五島の想いPOLICY

五島の想い

浜松で本店、製造工場を構えて50年。先駆者の想いを引き継いで。さらにその想いを進化させていく。
うなぎとうなぎの五島に対するこだわりを、代表取締役の疋田慶介が語ります。

疋田社長、本日はよろしくお願いいたします。

こちらこそよろしくお願いいたします。

さてさっそくですが、本日はうなぎの五島と御社の商品に対するこだわりを聞かせていただきたいと思います。まず初めにうなぎの五島で使用しているうなぎについてのこだわりを教えて下さい。

はい。弊社で使用しているうなぎはすべて国内産です。静岡県(浜名湖)産・愛知県産のうなぎを使用しています。その中でも私が強くこだわっているのは実は産地ではなく品質です。産地にこだわってしまうと、年間を通じた販売品質に大きな波ができてしまうんです。

それは産地によっても品質に波があるということですか?

そうですね。各生産地・各問屋さんとの長年のお付き合いの中で、良いうなぎを育てる生産者さんの養殖状況や出荷時期などが常に仕入予定の前提となっているんです。

その時期その時期でベストなうなぎを吟味して使用している訳ですね。

さらにそのうなぎを弊社自慢の地下水で締めることによって、そのうなぎが持つ旨味を最大限に引き出します。このミネラルたっぷりの地下水が弊社にとっては最大の財産でもあるんです。

水によってそんなにうなぎの味が変わるなんて知りませんでした。

良いうなぎを良い状態にしてその日に焼いたものをお出しする。単純ですが創業以来ずっとこのスタイルを崩さずにすべて手作業でやっています。

人の手で行っているのですか?

そうです。ここまで素材やコンディションにこだわっているのに、最後は機械まかせになんてできませんよ。うなぎだって人間と同じ。同じ池で育っても1匹1匹は微妙に違うんです。人の持つ技術と経験は絶対に機械には真似できないものだと思っています。

良いうなぎ・良い水・良い技術と経験。どれが欠けても駄目なんですね。
ところでうなぎはここ数年でかなり値上がりしましたが、影響などはどうお考えですか?

漁獲量の減少や資源保護の観念からも価格の高騰というのは半ば仕方の無い部分もあるのですが、価格が高くなった分だけはお客様がうなぎを食べる頻度は間違いなく減っています。
年に3回食べていただいていたお客様も2回になり、1回になり・・・ということもあるわけですから、その1回の機会でお客様に「やっぱり五島のうなぎは美味しいね!」と言ってもらえるような商品づくりをしていくことがいちばん大事だと思っています。

せっかく食べるなら美味しいものを食べたいですよね。

おっしゃるとおりその言葉に尽きると思います。ご家庭で食卓を囲んで美味しいうなぎを食べる。そしてご家族みんなが幸せな気持ちになれるような美味しいうなぎを提供する。これが「うなぎの五島」のこだわりなんです。

なるほど。うなぎの五島のうなぎは随所にこだわりと想いがこめられているんですね。
今日はありがとうございました。

こちらこそありがとうございました。